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熱中症を予防しましょう

ページ番号
1100905
更新日
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1 熱中症とは

 熱中症は高温多湿な環境において、発汗による体温調整等がうまく働かなくなり体内に熱がこもった状態を指します。
 熱中症は重症化すると命にかかわりますので、熱中症にならないように予防すること、軽い症状のうちに対処すること、必要に応じて速やかに医療機関にかかることが大切です。

(1)熱中症を予防しましょう

「暑さを避けること」と「こまめに水分を補給する」ことが重要なポイントです。

◎こまめに水分をとる◎
・室内でも、外出時でも、「のどの渇きを感じる前に」こまめに水分を補給しましょう。
・1日1.2L~1.5Lを1日8回程度を目安にわけて、こまめに補給しましょう。
  例・・・起床時/朝食時/10時頃/昼食時/15時頃/夕食時/入浴前後/就寝時   
         →いつ飲むか、飲む時間帯を決めておきましょう。  
・食べ物にも水分が含まれますので、きちんと食事をとりましょう。水分が多く含まれる夏野菜や果物なども活用しましょう。

◎暑さを避ける◎
・特に暑い日や暑い時間帯には不要な外出を避けましょう。
・外出時は日傘や帽子を着用し、日陰を利用しながらこまめに休憩をとりましょう。
・吸湿性や速乾性のある通気性のよい衣服を着用しましょう。
・室内ではエアコンがあれば、しっかり使用しましょう。
・エアコンがなければ、日光を遮り風通しをよくしましょう。
・濡れたタオル等を肌にあて、うちわや扇風機であおぐのも良いでしょう。
・クーリングシェルターを利用しましょう。

(2)軽い症状のうちに対処しましょう

熱中症の軽度の症状・・・こむら返り・立ちくらみ・拭いても拭いても汗が出てくる・めまい
                    ↓
        涼しい場所での休憩・身体を冷やす・経口補水液を飲む

(3)速やかに医療機関にかかりましょう

ア. 軽度の症状が改善しない場合や、自分で飲み物が飲めない、口からこぼれてしまう場
  合は医療機関を受診しましょう。
イ. いつもは自分の力で開けられるペットボトルのキャップが開けられない・歩けない
 (運動障害の可能性)、意識がはっきりしない(自分の名前が言えない・時間が分から
  ない・会話がおかしい)、体が熱いときは急いで救急車を呼びましょう。

*下記の情報サイトも参考にしてください*
厚生労働省HP 熱中症予防のための情報・資料サイトです。熱中症にならないための予防行動や、応急処置の仕方がわかりやすくまとまっています。
環境省HP 熱中症予防情報サイトです。熱中症(特別)警戒アラートや熱中症特別警戒アラートの発表状況も掲載されています。

*参考リーフレット*

2 クーリングシェルターを活用しましょう

 クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)とは、危険な暑さから避難し、熱中症による健康被害を防ぐために、「熱中症特別警戒情報(熱中症特別警戒アラート)」が発表された時に一般に開放される施設のことを言います。標津町では、下記の施設を指定しています。
 生涯学習センターあすぱるは、熱中症特別警戒アラート発表時に限らず開放されていますので、猛暑対策として是非ご利用ください。
 利用にあたっては施設の管理者等の指示に従い、ルールを守って利用しましょう。

クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)
施設名 標津町生涯学習センターあるぱる
〔問い合わせ先〕0153-82-2900
所在地 標津町南1条西5丁目5番地3
開放日・時間帯 月~金 9:00~21:00
土・日 9:00~21:00
受け入れ人数 30人