標津町文化財保存活用地域計画について
標津町では、令和元年度に標津町文化財保存活用検討委員会を設置し、6年の検討期間を経て「標津町文化財保存活用地域計画」を作成しました。この計画は、令和7年7月18日に文化庁長官の認定を受けています。
文化財保存活用地域計画とは、文化財保護法に位置づけられた文化財の保存と活用に関する総合的な法定計画です。文化財保護行政の中長期的な基本方針を定めるマスタープランと、短期的に実施する具体的な事業を記載するアクションプランの両方の役割を担います。
本町の地域計画では、本町文化財を「標津キラリ遺産」と表現し、これらを官民一体となって総合的に保存・活用するための方針と具体的措置が盛り込まれています。
このページでは、この地域計画の概要版と本文を公表しています。
文化財保存活用地域計画とは、文化財保護法に位置づけられた文化財の保存と活用に関する総合的な法定計画です。文化財保護行政の中長期的な基本方針を定めるマスタープランと、短期的に実施する具体的な事業を記載するアクションプランの両方の役割を担います。
本町の地域計画では、本町文化財を「標津キラリ遺産」と表現し、これらを官民一体となって総合的に保存・活用するための方針と具体的措置が盛り込まれています。
このページでは、この地域計画の概要版と本文を公表しています。
標津町文化財保存活用地域計画
- 標津町文化財保存活用地域計画(概要版)(PDF形式:1MB)
- 標津町文化財保存活用地域計画(本文)(PDF形式:38MB)
このページの情報に関するお問い合わせ先
標津町 ポー川史跡自然公園TEL:0153-82-3674
標津町 ポー川史跡自然公園TEL:0153-82-3674